毎日使っている化粧品に発がん性や環境ホルモンの疑いのある成分が入っていたら・・・。
一度に使う量は少なくても、毎日、何十年も繰り返しているうちに有害な成分はどんどん体内に蓄積されていきます。自分には何も変化がなかったとしても、子供、孫の代にどのような影響が出てくるか・・・、考えたことはありますか?
知らないと怖い添加物
安心して使える無添加化粧品を選ぶためにこのサイトは、安全性が疑われている化粧品の化学成分について正しい知識を持ち、安心して使える化粧品を選ぶことができるように・・・という思いから立ち上げました。
原価が安いからといって、安全性が疑われているにも関わらず配合されている化粧品が世の中には沢山あります。中には環境ホルモンや発がん性など、深刻な報告がされている成分もあるのです!
このような事実を知りつつ、肌や環境に負担となる成分無添加の、安心して使える化粧品を選ぶために役立つ情報をたくさん公開していきたいと思います。
関心の的は世代別に様々。共通するのは「使用感」と「効果」重視の傾向
若い世代は幅広く情報を収集、年配世代は狭くても確実な情報を利用
購入の決め手は 全世代で「使用感」が最多
ブランドやメーカーを変えるときの主な情報源は「雑誌」(54%)と「クチコミ」(49%)です。 40代以下では「雑誌」を選ぶ人がもっとも多く、 50代以上では「クチコミ」がもっとも多くなります。年齢が上がるほど、情報源は「クチコミ」に集約されていき、若い世代ほど、複数の情報源を活用する傾向にあります。 10〜20代では「TV−CM」を参考にする女性が他の世代より多くなっています。若い世代は新製品にも関心があり情報を広く集めようとする一方、年配世代は情報量は少なくとも確かで信用のできる情報を好むといえそうです。
これまでと違うメーカー品を購入する際の決め手は「使用感」(53%)が最大です。すべての世代で「使用感」がもっとも重視されているものの、10代では「価格」「トレンド」「ブランド」、 60代以上では「価格」「クチコミ」が高めです。どちらの世代も化粧品にあまりお金をかけられない(かけたくない)という事情は共通でありながら、10代では「イメージ的な要素」が重視され、60代以上では「実質」が重視されるという差があります。全体としては、40代を境に「クチコミ」を重視する割合が増えていきます。
大人(20代以上)にとって化粧は「常識」。関心は強くもなく薄くもなく。
関心のあるアイテムは世代別に大きな違い
クチコミは「使ってみて良かった商品のオススメ」が中心
化粧品を話題にする頻度は「たまに(月に数回)」(51%)がもっとも多くなりました。 20代以降では「普通程度に関心がある層」がもっとも厚くなりますが、 10代では、「関心が極めて高い層」「普通程度に関心がある層」「関心が全くない層」に3等分されます。こうした差が生じるのは、20代以降の「大人」は化粧をすることがほぼ「常識」ですが、10代ではまだ趣味的な色合いが強いためでしょう。
話題にする商品は、世代によってはっきり差が出ています。この違いからわかるのは、
10代ではスキンケアの基礎である「洗顔」に加え、遊び的な要素の高い「アイメイク」が話題。
20〜30代では肌や化粧のベースとなる「化粧水」と「ファンデーション」への関心が高い。
肌の衰えが目立ってくる40〜50代ではこれに「美容液」が加わる。
60代以上では他はさておき「美容液」に関心が集まる。
といった傾向です。
話題の内容は、「使ってみてよかった」(61%)が2位以下に倍以上の差をつけて最多となりました。化粧品のクチコミでは、他の情報源から仕入れた情報の交換よりも、実際に使用してみて良かった商品のオススメが主に行われているようです。しかし若い世代では、「新商品」や「TV−CM」の話題も他世代に比べると話題に上りやすいようです。
カウンセリング利用者は4人中1人
カウンセラーは「専門家」よりも「セールスマン」の印象
受けてみたいカウンセリングの種類は 人それぞれで回答が分散
百貨店や専門店でのカウンセリングは「ほとんど受けない」(39%)が最多です。積極的な利用者は3%に過ぎず、「まあまあ」を入れても25%と少数です。「よく」「まあまあ」という頻度で受ける女性は20代でもっとも多く(31%)、年齢が上がるにつれて減っていきます。 10代では圧倒的にカウンセリング未経験者が多く(60%)、60代以上も「受けたことがない」(30%)が高めです。
カウンセリングを受けない理由は「売りつけられそう」(62%)が最多で、受けない理由の約3分の2を占めます。 カウンセラーは「専門家」というよりも「セールスマン」という見方が多数派であることがわかります。年代別に見ると、10代と60代以上で「機会があれば受けてみたい」の割合が高めで、 20〜40代では「時間がかかる」「その他」が高めです。 10代や60代以上はカウンセリングを勧められることが少ないのかもしれません。 20〜40代では化粧品カウンセリングよりも他のものの時間的な優先順位が高いのでしょう。「その他」には「自分で選びたい」「恥ずかしい、緊張する」「カウンセラーのいる店を利用していない」などが含まれます。
受けてみたいカウンセリングの種類は「肌診断」「カラーメイキャップ」「ファンデーションの下地作りから仕上げまで」の3つがほぼ同じ割合です。この傾向は全世代でほぼ共通ですが、年齢が上がるにつれて「マッサージやパックなどのスペシャルケア」への関心が徐々に高くなります。
年齢が上がるとファンデーションに求める機能がシンプルに
基礎化粧品は イメージや経済性より「使い心地」
ファンデーションの効果で重視されるのは「仕上がり感」(69%)が最多です。その他の重視ポイントはすべて年齢の上昇とともに割合が下がります。若い世代はファンデーションに比較的多くを求めますが、年齢が上がるにつれて本質(本来の機能)に関心の的が絞られていくようです。
基礎化粧品を選ぶときに重視するポイントは、「使い心地」(46%)がもっとも多くなりました。「ブランド」や「価格」を重視する女性はそれぞれ1割を満たさず、基礎化粧品はイメージや経済性よりも「実質=使用感・効果」が優先されていることがわかります。年代別に見ると、60代以上では「安全性」、10代では「価格」「ブランド」、30〜50代では「美容効果」が他世代より多めになっています。
まとめ
化粧品に対する関心やこだわりは、世代によってさまざまな傾向があることがわかりました。若い世代は幅広い情報源から多くの情報を集め、新製品への関心も高めです。また、色使いなど遊び的な要素やトレンドを取り入れているのも若い世代の特徴です。年齢が上がるにつれて関心の対象は「カラーメイク」から「ベースメイク」へと移り、情報に求めるものも「広く多く」から「確かさ」へと移行します。年齢が上がるほど、化粧品選びはシンプルになるといえるでしょう。
全世代に共通なのは、化粧品においてもっとも重視していることは「使用感」と「効果」であり、良かった商品の情報をクチコミで交換をしているということです。化粧品は顔の「イメージ」をつくるためのアイテムでありながら、化粧品自体はイメージだけでは選ばれていないようです。
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